アナログ時代のコミュニケーションを思い出す 


 
前回のつぶやき通り、欲を手放して、アナログ時代のコミュニケーションを思い出したところ、不思議なことにreplyがありました。短かったけどねf(^^;)。

読んでもらえなくとも、返事が来なくとも、自分が好きでやっているのだから・・とアナログ時代の基本に立ち戻った途端のことでした(笑)。

あの時くれたメッセージの通り、気遣ってくれたのだな・・と思うと「感謝」の一言に尽きます。

そもそも、十数年間も音信不通(不本意だったのだけどね)だった私のことを覚えていてくれたこと自体、信じられないことだし有難いことだったのだけど、いつの間にかそのことを忘れていた私。・・というか、「ホントにそうなの?リップサービスじゃないの?」と疑っていた自分も存在していた訳でして。
そうなの。私、とっても自分に自信がないのです(笑)。

先日の一件で、少しは自信持ってもいいんじゃないかとようやく思えましてねf(^^;)。そしたら、少し心に余裕ができたみたいです。

今後もSNSは利用していきますが、それと同時にアナログな手段も並行して利用しようと思っています。デジタルデータだけでは、本当の想いは伝わらないような気がして(笑)。

とりあえず、次はクリスマスかな?
どんなカードを送ろうか・・と、昔抱いていたそんなドキドキワクワクを、今年は味わってみようかと思います(*^^*)。
 
2017/11/06 




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